三宅島が生んだ、幻想のガラス
― 三宅ガラス ルース ―
三宅ガラスは、2000年の三宅島・雄山の噴火をきっかけに生まれた特別なガラスです。 島を覆った火山灰を有効活用できないかという想いから開発が始まり、2001年に製品化されました。
最大の魅力は、吸い込まれるような青緑色。 「三宅ブルー」とも呼ばれるこの神秘的な色合いは、三宅島の澄んだ海を思わせる美しさを持ち、 ガラスでありながら宝石のような存在感を楽しめます。
原料には三宅島の火山灰を使用し、高温で溶かして成形。 自然の記憶と人の技術から生まれた、背景まで魅力的な素材です。
現在では、ジュエリー用にカットされた三宅ガラスはとても希少。 ひとつひとつ表情が異なるため、気に入った一石との出会いはまさに一期一会です。
火山の記憶と、再生の物語を宿した三宅ガラス。 ただ美しいだけではない、特別な意味を持つルースをぜひお楽しみください。